Published On Jul 28, 2021
注目の10代シンガー・ソングライター崎山蒼志による書き下ろし主題歌「幽けき」(かそけき)!志田彩良「主題歌が崎山さんだという嬉しさで全身がゾクゾク」。『かそけきサンカヨウ』は2021年10月15日公開。
人気監督・今泉力哉監督が窪美澄の短編集から自ら映画化を希望し、現在、日曜劇場「ドラゴン桜」 (TBS)や「ゆるキャン△2」(TX)に出演中の志田彩良が主演を務め、「あのときキスしておけば」 (EX)出演中の実力派俳優・井浦新と父子共演することで話題の本作。
主題歌は高校卒業直前の今年1月にアルバム『find fuse in youth』でメジャー・デビューを果たし、若者から熱い支持を受ける崎山蒼志が本作のために書き下ろした「幽けき」(かそけき)に決定!
崎山蒼志は、「登場人物たちの会話などからもうかがえる小さなすれ違いや、それでもちゃんと向き合っていく様と共に、それらの空気感をできるだけ溢さないような、すっとでてくる音を言葉を待つように曲を制作しました」とコメントしている。
また元々、崎山のファンでもあった主演の志田は「主題歌が崎山さんだという嬉しさで全身がゾクゾクして、劇場の明かりがついた瞬間、隣で見ていた鈴鹿央士くんと2人して大興奮でした!!」と喜びを表し、今泉監督も「もともと大好きだった崎山蒼志さんが主題歌を書き下ろしてくれることになり、この映画にどんな歌を添えてくれるのかとても楽しみに待っていました。そしてそれはそれはすてきな歌が生まれました。」とコメントを寄せている。
映画は、家庭環境のせいで早く大人にならざるを得なかった高校生・陽の葛藤と成長が、同級生・陸との“恋まではたどり着かないような淡い恋愛感情”を交えて描かれている。主人公・国木田陽を志田が、陽をやさしく見守る父親・直を井浦新、陸を鈴鹿央士が演じている。
監督は作品に流れる空気感やリアリティが高い評価を受け、『愛がなんだ』のヒット以降、『アイネクライネナハトムジーク』、『mellow』、『his』と作品を作り続け、今年は『あの頃。』『街の上で』と既に2本も作品が公開された人気監督の一人、今泉力哉。主人公・陽が家族について悩みながら成長していく姿を丁寧に映像化した。
『かそけきサンカヨウ』は2021年10月15日公開
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