Published On Aug 12, 2021
『ワイルド・スピード』という超巨大トレーラーを手綱で引っ張る人物がいるとしたら、それはヴィン・ディーゼルだ。シリーズ第1作『ワイルド・スピード』(2001)から実に20年間、主人公のドミニク・トレット役を演じ続け、『ワイスピ』は今や世界最大の映画フランチャイズのひとつに。ヴィンはこのシリーズでプロデューサーも務めており、この怪物シリーズを大成功させた正真正銘の張本人なのだ。
そんなヴィンにとっては、コロナ禍で長らく公開延期となっていた『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』がついに公開を迎えることができて、喜びもひとしおだ。世界公開にあわせて開催されたグローバル・ジャンケットでは、誰よりも感激した様子で『ジェットブレイク』への思いをアツく語ってくれた。
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https://theriver.jp/f9-vin-press/
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