大規模クライアントアプリ開発チームの生産性を改善した仕組み化の数々 - 2021 日本語版-
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 Published On Nov 11, 2021

iOS/Android, Team & Process #linedevday
LINE Fukuokaのクライアント開発チームは、LINEアプリにおいてスタンプに関する機能を担当しています。
年々増えていく機能に応じてチームサイズも拡大しており、それに伴いコミュニケーションをボトルネックとする開発遅滞、プラットフォームごとの仕様差異、不具合の増加、ドキュメント不足などの課題が顕在化しました。
本セッションでは、それらの課題解決のためにエンジニアリングマネージャーとして導入した様々な仕組み、例えば JIRAやGitHub、Slackといった日常的に利用しているツールの工夫、ドキュメントの管理運用におけるTips、チーム拡大に合わせた権限委譲プロセスなどを紹介します。
このセッションが同じ様な課題に悩んでいるマネージャーの方のみならず、チームの一員として活躍されている皆さんがより効率的にパフォーマンスを発揮して頂くためのヒントとなれば幸いです。

■ Speaker
竹下 秀則 (taketin)
LINE Fukuoka / Development C Team / Engineering Manager
LINE FukuokaにてLINEアプリのClient開発を担うチームのEngineering Managerを担当しており、ピープル/チーム/テクノロジー/プロジェクトなどの各マネジメント業務、及びリクルートメントに関わっています。開発者としては iOS 開発が主なキャリアになり、好きな言語はSwift。料理、アウトドアとサウナが趣味で、BBQ、キャンプ用品を収集する日々です。猫派。

■ Website
https://linedevday.linecorp.com/2021/...

■ Slide
https://speakerdeck.com/line_devday20...

■ Other language Movie
EN:    • The Mechanisms to Improve the Product...  
KO:    • 대규모 클라이언트 앱 개발 팀의 생산성을 개선한 여러 가지 방법 -...  

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