幼くして老化が進む希少難病『コケイン症候群』を抱える男の子 余命1年…家族の決断は 「わが子は誉れ」懸命に生きた16年の記録【テレメンタリー】
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 Published On Apr 19, 2024

10年前に出会った須知誉さん(当時6歳)は、通常の4~5倍の速さで老化する『コケイン症候群』を抱えています。
平均寿命は15歳から20歳、発症は50万人に1人といわれていて、希少難病ゆえ治療法の研究は進んでいません。
体力や視力など様々なものを失っていく中、唯一の希望は「“思い出”は生きる力になる」という医師からの言葉です。『楽しい思い出』をつくろうと旅行の計画を立てる家族。
深い愛情に包まれ、誉さんは16年間の人生を全うしました。

ナレーター:鈴木 奏斗(khbアナウンサー)

制作:東日本放送

#コケイン症候群 #難病  #須知誉

【テレメンタリー】テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。
週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。

※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。

https://www.tv-asahi.co.jp/telementary

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