Published On Apr 4, 2019
#レンジローバー のラインナップの中で最もコンパクトなモデルである #イヴォーク がフルモデルチェンジを果たし2代目へと進化を果たした。
衝撃的なデザインで登場した初代モデルのイメージはそのまま受け継ぎつつも、新世代のレンジローバーのデザインを取り入れており、よりスタイリッシュな #SUV になったといえる。
インテリアはタッチプロデュオと呼ばれる大型の2つのモニターを与えた先進的なイメージで構築されており、エアコン等の操作は全て液晶のタッチパネルを使って行う仕組みとなっている。
PTAと呼ばれる新世代のアーキテクチャを採用しており、これはMHEVやPHEVといった電動駆動にも対応したプラットフォームになっているという。搭載されるエンジンは2.0Lのガソリンターボ、2.0Lのディーゼルターボにそれぞれ48Vのマイルドハイブリッドを組み合わせており、これを9速ATを介して4輪を駆動する仕組みとなる。
イヴォークはもともと都市型のSUVだが、それでもレンジローバー・ブランドの末っ子として、高いオフロード走破性が与えられているのがポイント。今回ギリシャのアテネ近郊で開催された国際試乗会においても、約500kmのうちにたくさんのオフロードが用意されたのだった。
果たして新しくなったイヴォークの実力はいかに? LOVECARS!TV!キャスターで自動車ジャーナリストの河口まなぶが試した。
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